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見所や感想は、愛のため多分に偏りある表現となっております。 まともな作品評を期待されている奇特な方、どうぞご容赦下さい。 |
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データ内容には不完全な箇所も多々ありますので、 追加情報・間違いチェック等お待ちしています。 |
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| INDEX 1991〜1994 1996 1997 1998 1999 2000 2001 |
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| 雑誌号数 | Ｎｏ．１ ２００１年１月５日号 （第１９巻１号 通巻７３１号） |
| 雑誌コード | ２３１１１−１／５ |
| 発行元 | （株）学習研究社 |
| 発行年月日 | ２００１年１月５日 |
| 価格 | 定価３３０円 （本体３１４円） |
| 掲載ページ | ６１頁 |
| 壊れた感想 | １月新ドラマの人物相関図付き解説コーナーに、Ａ５版３分の１ページで「愛は正義」の紹介が掲載されています。 我らが金田一郎刑事も、山県健一検事の腰巾着で梅田菊代弁護士が憎いって設定で、しっかり相関図に入ってるぞ。 いつもの短髪バージョンの小さいカラー写真（１．８×１．５ｃｍ）つき。 |
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| 雑誌号数 | ２号 （第１５巻第２号） |
| 雑誌コード | ２４８５１−１／６ |
| 発行元 | （株）ダイヤモンド社 |
| 発行年月日 | ２００１年１月６日 |
| 価格 | 定価２７０円（本体２５７円） |
| 掲載ページ | ２０頁 |
| 壊れた感想 | Ａ５版２分の１ページの「１月新ドラマまるごと大図鑑」に、「愛は正義」の紹介が掲載されています。モノクロですが、人物相関図にはトサカ頭の金田一郎刑事の小さな写真（１．５×１．５ｃｍ）が！！ 玉緒さんを支える共演者たちの一人として、「萩野崇はアクションもこなせる注目株」なぁんて紹介されてて嬉しいよ〜。 |
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| 雑誌号数 | １／３１号 （第１５巻第３号 通巻３３６号） |
| 雑誌コード | ２４７０５−１／３１ |
| 発行元 | （株）ぴあ |
| 発行年月日 | ２００１年１月３１日 |
| 価格 | 定価３００円（本体２８６円） |
| 掲載ページ | １０１頁 |
| 壊れた感想 | Ａ５版４分の１ページの「直送！会見だより」コーナーに、法廷セットの中で行われた「愛は正義」の一風変わった会見の様子がレポートされてます。 レギュラー出演陣のカラー写真（３．３×４．５ｃｍ）の端っこに、米粒大の金田刑事の姿が…。 |
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| 雑誌号数 | Ｎｏ．６ ２００１年３月１７日号 （第１５巻第６号 通巻３５０号） |
| 雑誌コード | ２４１１３−３／１７ |
| 発行元 | (株)東京ニュース通信社 |
| 発行年月日 | ２００１年３月１７日 |
| 価格 | 定価１８０円（本体１７１円） |
| 記事タイトル | あらま美形 Ｎｏｕｖｅａｕ |
| 掲載ページ | １１０頁 |
| 著者 | 萩原まみ |
| 撮影 | 池田エイシュン |
| 壊れた感想 | まず最初に、不満を言わせていただきます。 半ページじゃ少ない〜！！どうして１ページじゃないんですか？！なんでＮｏｕｖｅａｕなのっ？！Ｅｘｃｅｌｓｉｏｒじゃないのっ？！ シャンゼリオンの暁を知らないブロスファンはもぐりと言われるほど（ホンマかいな？）、一時はシャンゼネタで盛り上がったテレビブロス。だからこそ今回も取材してくれたのかもしれないけど、どーせやるならブロスらしくもっと徹底的にやって欲しかったぞ。 記事からは、「カナダはん」「カネダです！」の定番のやりとりも突然現場で生まれたものだとか、他の役者さん達の芝居のうまさに傍聴席で一観客化してしまうことがあるとか、「愛は正義」の楽しそうな現場の様子が伺えます。山県弟検事役の高橋克実さんとの息がぴったりな訳も、なるほどなるほど。 この記事読んで、金田刑事が携帯使うシーン観返したけど、残念ながらストラップは見えなかったです〜。その他、最近の趣味や携帯の着メロなど、追っかけファンにはうれしい情報が…(笑)。 一方で、役者としての萩野崇の内面を感じられる部分もあって、よかったです。いろんな経験を積んで変わっていく自分、年齢を重ねていく自分を客観的に見つめる眼を持っている人なのかなぁなんて…。これってファンとしても見つめ甲斐あるかも。 写真はモノクロで大小４枚。念入りにセットされた金田くんスタイルの髪型でビシッと決めた写真（９．０×６．６ｃｍ）、あいかわらずいい眼してますね〜。わざわざお兄さんから借りてきたというスーツが、照明の加減で見えにくいのが残念。 あと、ポーズをつけた小さいのが２枚（１．９×１．６ｃｍ）と、「愛は正義」のワンシーンが１枚（２．０×３．０ｃｍ）入ってます。 |