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一部ネタバレしていますので、作品を未見の方はご注意下さい。 |
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見所や感想は、愛のため多分に偏りある表現となっております。 まともな作品評を期待されている奇特な方、どうぞご容赦下さい。 |
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データ内容には不完全な箇所も多々ありますので、 追加情報・間違いチェック等お待ちしています。 |
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| INDEX 1994 1996 1998 1999 2000 2001 |
| 製作・発売元 | シネマパラダイス |
| 発売年度 | １９９６年 |
| 製作 | 夏山静香（シネマパラダイス） |
| 企画 | 山本芳裕 |
| 監督 | 佐藤陸夫 |
| プロデューサー | 夏山昌一郎，小川幸一，岩清水昌弘 |
| 脚本 | 佐々木哲也，岩清水昌弘 |
| 主な出演者 | 大沢逸美，平沙織，斉藤隆治，川井博之，三田村賢二，ラッキィ池田，高岡健二，高木澪 |
| 原作 | 作・伊藤恒久、劇画・向後つぐお「おとこ喰い」（週刊漫画ＴＩＭＥＳ，芳文社刊） |
| 萩野さんの役柄 | 役名…坂下 主人公のソープ嬢・まどか（大沢逸美）の恋人・ツトム（川井博之）のバンド仲間。キーボード担当。 |
| チェックポイント | 肩までかかる波打つロン毛 |
| 壊れた感想 | 出番は少ないけれど、友人・ツトム（川井博之）に影響を与える重要な役どころです。 スタジオで練習しているシーンのサングラス越しの眼と、口元のアップにくらくら。(*^^*)週刊誌の写真もミュージシャンっぽいし…。「特技・歌」という萩野さん、いつの日かバンド組んで歌ってほしいぞ〜。 もうひとつの見所は、並んで仲良くすき焼きを食う同期＆同局放映の特撮ヒーロー・ガイファードとシャンゼリオン(笑)。マジメで純朴なガイファくんに、彼女をパトロンにしろと入れ知恵する世長けたシャンゼくん…ってまんまやんか。(^^;; あ、期待している方のために…。萩野さんのえっちシーンはありません(笑)。 |
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| 製作・発売元 | ピンクパイナップル |
| 発売年度 | １９９６年 |
| 監督 | 関根和美 |
| プロデューサー | 御前順一，松島富士雄，佐藤靖 |
| 脚本 | 如月吹雪 |
| 主な出演者 | 新堂有望，萩野崇，諏訪太郎，楠見尚己，中根徹 |
| 作品紹介 | 武家の習わしに従って仇討ちの旅に出ざるを得なかった姉弟の哀れな末路。姉は夜鷹、弟は博打うちに身を持ち崩し…。姉ちゃんのえっちシーンがなかなかで、Ｒ指定（中学生以下販売・貸し出し禁止）になっています。 |
| 萩野さんの役柄 | 役名…賢吉 姉・お舟（新堂有望）とともに父の仇を討つため旅に出た若侍。でも、剣の心得はほとんどなし。 |
| チェックポイント | 似合う似合わぬは置いといて(笑)、とにかくヅラ姿が拝める時代劇 |
| 壊れた感想 | オデコ丸出し(^^;;で羽織袴の若様姿と、浪人風に前髪おろして髷を結った着流し姿の２パターンを鑑賞できます。わたしはどっちかっつうと後者の方が好みかな。 出番もセリフもけっこうあります。姉ちゃんに反抗して拗ねる賢吉くん、可愛いぞ。しっかりものの姉を持つちょっと出来の悪い弟って役柄が、ピッタリはまります。ついに決意して単身仇のもとへ斬り込むシーンで、刀構えてびびりまくる演技、とっても好き。たとえその後、額に釘打ち込まれた死体姿になり果てても…。(^^;; そうそう、えっちシーンは全て姉ちゃん一人で請け負ってくれてるので、賢吉くんが帯を解くシーンはありません(笑)。 これ観てから、ずーっと萩野さんの必殺シリーズ出演を熱望しているわたしです。 |
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| 製作・発売元 | ミュージアム |
| 発売年度 | １９９６年 |
| 製作 | ミナミ十吾，谷口勝 |
| 企画 | 松島富士雄 |
| 監督 | 香月秀之 |
| プロデューサー | 松本黒，内田貴夫，菊地和己 |
| 脚本 | 香月秀之 |
| 主な出演者 | 大竹一恵，城野みさ，萩野崇，澤田誠志，谷津勲 |
| 作品紹介 | デートに向かう途中バイク事故を起こした青年・シンジ（萩野崇）の魂が、事故の被害者・山崎直子（大竹一恵）の身体に入ってしまう。記憶を失った直子は偶然シンジのデート相手・清水ユミ（城野みさ）と出会って愛し合うようになるが…というオカルト仕立てのレズビアンもの。 |
| 萩野さんの役柄 | 役名…シンジ ガソリンスタンドでバイトしている青年。 |
| チェックポイント | ぬ・う・ど(*^^*) |
| 壊れた感想 | ＮＩＦＴＹＳＥＲＶＥ特撮フォーラムのインタビューの質問「一番恥ずかしかった仕事は？」の答えは、どうやらこの作品のようです。 ベッドシーンは多々あれどメインは女同士。ほんの少しの出番のために、女の子がからみあうベッドの脇でスタンバっていたシンジくん、確かに情けない気分だったかも…。 でも、この作品で初めて萩野さんのえっちシーンを拝むことができたわたしにとっては思い出深いお宝ビデオなのです。本人とファンの想いって食い違うこともあるんだろうな、きっと。触れてほしくないかもしれない過去まで必死こいて探しちゃうのも、愛と業の深さゆえってことで…。(^^;; |
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| 製作・発売元 | ＪＶＤ |
| 発売年度 | １９９７年 |
| 製作 | 平尾忠信 |
| 企画 | 君塚匠 |
| 監督 | 山崎昌彦 |
| プロデューサー | 三木和史，廣瀬昌弘 |
| 脚本 | 柳沢明彦 |
| 主な出演者 | 安原麗子，村上泰則，八木小織，萩野崇，井川久里，原久美子，稲川淳二 |
| 作品紹介 | 生命が宿って人間の女の子（安原麗子）になったマネキンならぬダッチワイフと、オクテの予備校生・ユウ（村上泰則）とのラブストーリー。 |
| 萩野さんの役柄 | 役名…トシユキ 主人公・ユウ（村上泰則）の友人で予備校生。人目なんか気にせず、ヤリたいときにはヤッてしまうあけっぴろげでナンパなヤツ。 |
| チェックポイント | ビデオパッケージの生まれたまんまの後ろ姿にドッキリ(^^;; |
| 壊れた感想 | 主人公よりトシユキくんの方がヤッてる時間が長いかもしれない(笑)。 快感求めてスポーツ感覚で楽しんでるように見えるからか、あまり情感に訴えようとしない演出だからか、ベッドシーンそのものはそれほどえっち度高く感じられなかったなあ。レースのカーテンしかかかっていない窓のそばで真っ昼間から励んでる姿は、あまりにも健康的に見えてしまって…。あれ？もしかして世の常識ではそーゆー行為は不健康っていうのかしら？(^^;; いずれにしても萩野さんのおうるぬうどを目の当たりにすると、何度観てもやっぱりいまだに壊れるんですが…。 |
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セガシャンゼリオンプロモーションビデオ シャンゼリオンメモリアルで一部紹介されていますが、完全版は未見です。(;_;)どこかで見つけたら教えて下さ〜い。 ｍ(＿)ｍ |