シンデレラ最終公演お花企画

<2005年12月 名鉄公演 無事終了>

  • 2004年7月から1年半近くにわたり萩野さんが王子を演じ続けた、劇団東少のシンデレラ(タレントバージョン)は、数多くの地方公演を経て、2005年12月11日(日)の名鉄ホールを最後に無事幕を下ろしました。
  • 萩野王子の卒業を記念して、ファン有志でお花をお贈りしようという企画を立ち上げたところ、 短い期間にもかかわらず24名の方にご参加いただき、集まった口数は計46口となりました。ご賛同、ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。10日(土)の開演前、簡単なメッセージと参加者の皆さまのお名前またはハンドルを記載した萩野さん宛のカードを、東少のスタッフの方にお預けしました。
  • いつもお願いしているFlower House ふれんどさんには、「オトナの色気が漂うようになった王子さまに、上品で慈愛に満ちたクリスマス風のお花を…」とリクエストさせていただきました。そうしたら、なんと青いラメ入りのバラでクリスマスツリーを作ってくださいました。
  • 名鉄ホールは、ロビーにお花を飾れないため楽屋花になってしまい、この眼でお花を見ることができなかったのが残念ですが、木札をつけて発送する前に、ふれんどさんが撮ってくださった写真をアップいたします。萩野さんとFCスタッフさんにお伺いしたところ、楽屋には無事届いていたとのことです。


 


萩野さん、本当に長い間お疲れさまでした。
そして、どうもありがとう!!

夢のある素敵な舞台を一緒に創ってくださった
キャスト&スタッフの皆さまにも、心からお礼を申し上げます。

(2005/12/14)